大学院生あきこが考えている毎日を書いていきます。
本の紹介もしようかな。

2006年12月28日

愛読書の印象

芥川龍之介より

子供の時の愛読書は「西遊記」が第一である。これ等は今日でも僕の愛読書である。比喩談としてこれほどの傑作は、西洋には一つもないであらうと思ふ。名高いバンヤンの「天路歴程」なども到底この「西遊記」の敵ではない。それから「水滸伝」も愛読書の一つである。これも今以て愛読してゐる。一時は「水滸伝」の中の一百八人の豪傑の名前を悉く諳記(あんき)してゐたことがある。その時分でも押川春浪氏の冒険小説や何かよりもこの「水滸伝」だの「西遊記」だのといふ方が遥かに僕に面白かつた★

 日本の西遊記はさいきんちょっと話題になっていますね。中国をバカにするものだとかないとか。
 そんな〜意地悪いわなくても・・・と私は思いますが。

そうそう私の愛読書は・・
 なんどもなんども読む本ってみなさんあるのでしょうか。
私だったら・・・
 あまりない気がする。
うーんと

 江国香織さんの色々

 カフカの『審判』これなんかはけっこう読んでるかもしれません。

子どものとき?
 スイミー、うん。絵本だから龍之介のあげたのとはちょっと違いますが、何十年後も色鮮やかに記憶に残っているということでは私にとって同じ意味合いのものといえるでしょう。

                               あきこ
posted by あきこ at 03:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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